
しもむー
2025/01/22

皆さんkintoneで業務改善してますか?
<kintone研修プログラムは終了いたしました。>
弊社では「kintoneを自社で使いこなしたい!亅とお考えのお客様にkintone研修プログラムをご提供しております。 実際にご参加頂くお客様のITリテラシーは様々ですが、「Excelは使えるけどプログラムはからっきしです!」という方は個別研修を受講されています。

確かにkintoneはノンプログラミングでも工夫次第で「顧客管理」に「案件管理」や「タスク管理」などいろいろな用途でご利用頂けます。
なんですが。
やはりシステムはシステムです。
リレーションってなに?
RDBとか聞いたことあるけど?
テーブルってピボットテーブルでしょ!
な方には少し壁があるように感じられます。
kintoneは入力画面がそのまま出力画面となり、そのままデータベースになる手軽さが最大の売りですが、 アプリ単体で完結させようとすると、気が付くとややこしい自体になります。(;'∀')
・案件管理してるけど顧客Aさんのxxx案件のレコードはどれだっけ?
・営業日報もあるけど、先月の顧客Aさんの営業活動履歴はどうなってる?
アプリ間の繋がりがないと、アプリ内で「顧客氏名」や「案件名」を検索して探しだす必要がでてきます。
スマートじゃないですねぇ。。。
では、どのように解決すれば良いのでしょうか?
その答えが、kintoneで「アプリ間連携させる」です。
では、早速見てみましょう!
ずばり、以下の3つの機能を利用すると簡単に実現できます。
アクション
ルックアップ
関連レコード一覧
仮に案件管理システムをkintoneで作ると見立てて考えてみましょう。
顧客番号
氏名
住所
電話番号
メールアドレス
案件名
案件詳細
購入予定商品
数量
合計
ざっとこんなもんでしょうか!?
考えれば考えるほど悩んでしまう方は、kintoneサンプルアプリを利用してみましょう!
サンプルアプリはこちら
今回はサクっと「アプリストア」から作成してみましょう(^^)/



作成した案件管理アプリでは、顧客情報と案件情報、さらに活動履歴(テーブル)が用意されています。

kintoneでアプリ連携といえばこれ!と言いたいところですが、ルックアップといえばマスタデータのコピー機能と言ったほうが馴染み深いでしょうか。
カンタンにおさらい
ルックアップとは、Aアプリの情報をBアプリに引っ張ってくる機能ですね! そしてもう一つおまけでついてくる機能が、ルックアップキーにルックアップ先レコードへのリンク(リレーション)が付くことです。
今回のアプリ間連携では、この機能を利用して顧客リストと案件管理の関連するレコードを自由に移動できるようにします。
それでは、早速案件管理から顧客リストの顧客情報を引っ張ってみましょう!
①まずは文字列1行フィールドを削除してルックアップフィールドを配置します


②ルックアップフィールド、ルックアップコピーフィールドなど設定します

③アプリを更新して案件管理アプリのルックアップフィールドが完成です!(のちほど使いますよ!)

顧客リストへの案件管理アプリからのリンクはルックアップフィールド追加で完成しましたので、次は顧客リストから関連する案件管理レコードへのリンクを追加します。 そうです!「関連レコード」を使って簡単に実現できますよね!
①顧客リストアプリの設定変更画面から関連レコードを追加しますよ!

②続いて関連レコードの設定です。顧客リストから該当する案件管理アプリのレコードだけを関連付けします。

③設定完了しましたら、忘れずに「アプリの更新」ですね(^^)/

これで、アプリ間連携の完成です!!!
完成までわずか5分です!
顧客リスト→案件管理への移動は、関連レコードから
案件管理→顧客リストへの移動はルックアップフィールドから、一発で該当レコードに飛びつきます!

以上です!
今回は「ルックアップ」、「関連レコード」という2つのフィールドを使って簡単アプリ間連携を作成してみました!
えっ?「アクション」がでてこないじゃないかって?
アクション機能を使うと、さらに便利な連携が実現しますが、長くなりましたので続きはまた次回に!(;^ω^)
乞うご期待!
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