
さわっち
2025/01/22

kintoneでは自由に簡単に業務アプリを作ることが出来ます。
単独のアプリでも色々なことができますが、よりデータを活用する為に1つのアプリで完結するのではなく複数のアプリのデータを連携する方法を調べていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではkintoneの標準機能でできる事、プラグインを活用すべき事やプラグインの調べ方を紹介します👩💻
(ノベルワークスで提供しているプラグインの紹介もあります!)
・kintoneの標準機能でアプリ間のデータを連携する方法
・機能の違い
・プラグインが向いていること
・調べ方
レコード登録時に、別のアプリのデータを取得して利用することができる機能です。
入力の手間削減・入力ミスを防ぐことができます。
例)案件情報を登録するアプリで顧客データを登録するアプリのデータを取得してレコードを登録💡
注意POINT👩💻
・グレーアウトしている、引っ張ってきたデータ部分は編集できません
・データ元のレコードを編集しても、自動で更新されないので取得ボタンをもう一度押す必要があります
kintoneヘルプページ:https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/form/lookup/whats_lookup.html
レコードのデータを持って別アプリ(※同じアプリも可)に移動し、新たにレコードを登録する機能です。 ルックアップと違い、移動先でコピーしたデータを編集することもできます🙆♀️ 例)案件情報のデータをコピーして活動履歴を登録アプリに移動、レコードを登録💡

POINT👩💻
・ルックアップと違い、コピー元のレコードとは完全に別データとして登録されます。
・アクションボタンを表示させるユーザーを指定することができます。
kintoneヘルプページ:
https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/appaction.html
今開いているレコードと関連するレコードを一覧表示する機能です。
どのフィールドの値をキーとするか、自由に選択することができます。
左側の青いマークをクリックすると、データ元のレコードに飛びます📝 例)案件情報のレコードを開いた時に、顧客名をキーにして活動履歴を登録しているアプリから該当するレコードを一覧で表示

POINT👩💻
・キーとすることができるフィールド
・組み合わせは指定があります
・レコード一覧表示の条件として、関連レコードのデータを利用することもできます
kintoneヘルプページ:
https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/form/related_records.html
それぞれの機能でアプリ間をどのように連携することができるのかをまとめてみました! どの機能がフィットしそうか迷った時の参考になりましたら嬉しいです👩💻

標準でも先述した3つの機能を組み合わせてアプリ間のデータを連携することができますが 使っているうちにこういうご要望がでてくることがあります📝
・Aアプリのレコードを更新したら、Bアプリの同じ値を持つレコードも自動で更新してほしい!
・アクション機能は、1レコードずつ、、一括で複数のレコードをコピーして作成したい!
こういった動きは標準機能では実現できないので、kintoneの機能拡張サービスである "プラグイン"を利用しましょう!
Googleなどで「kintone プラグイン 〇〇(やりたいこと)」で検索するのも もちろんOKですが、サイボウズの公式ページにプラグインがまとめて掲載されている こちらのページで検索すると似た機能をもつプラグインを一括で調べることができるのでとっても便利です👩💻🌟
例えば「アプリ間」と検索するとこのようにデータの連携ができそうなプラグインが沢山でてきます!

kintoneプラグインはほとんどが30日間無料でお試しできるので 是非実際に使ってみて自社にあうプラグインを見つけてください🙆♀️
このブログを運営している株式会社ノベルワークスも沢山プラグインを開発・提供しています!
その中から、アプリ間のデータを連携するのに便利なプラグインを紹介させてください🙏
アプリのレコードを登録した際に、別アプリの特定フィールドを同時に自動更新するプラグインです。 「Aアプリのレコードを更新したら、Bアプリの同じ値を持つレコードも自動で更新してほしい!」という時にぴったりです!

選択した複数レコードを別アプリにコピー、コピー時に追加したいデータを入力できるプラグインです。 「アクション機能は、1レコードずつ、、一括で複数のレコードをコピーして作成したい!」という時にぴったりです! レコードコピー時に一括で指定のフィールドに値を追加することもできます📝

標準機能の組み合わせや、プラグインを活用することで自社の業務に沿ったアプリに進化させていくことができます! 是非色々試しながら、より良いkintoneを作っていきましょう🙆♀️
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