使い方

【設定方法】和暦変換プラグイン

kintone和暦変換プラグイン
日付フィールド(西暦年月日)の値から、「スペースフィールド」または「文字列1行フィールド」に、和暦年月日に変換し自動で出力します。
文字列1行フィールドに出力することで、外部の帳票印刷サービスにも連携出力が可能です。

※現在新規ダウンロードを停止しています。

価格

月額 2,200円(税込)/ 1ドメイン
買い切り 55,000円(税込)/ 1ドメイン

プラグインの設定方法

プラグインの利用開始方法や無償使用方法、契約方法は、下記URLをご覧ください

まず初めに

kintone和暦変換プラグイン設定1

最低限必要なフィールドをkintoneアプリへ用意します。
・「日付フィールド」:西暦年月日の変換する元となるフィールド
・「スペースフィールド」「文字列1行フィールド」のいずれか:和暦年月日を出力するフィールド
※出力したい形式によって使い分けてください。

STEP1 プラグインの追加

プラグイン追加画面

サンプルアプリ設定画面からプラグインを追加し、設定画面を開きます。
プラグインの読み込み方法はkintone管理者ヘルプをご覧ください。
→kintoneにプラグインをインストールする
→アプリにプラグインを追加する

STEP2 プラグインの設定

kintone和暦変換プラグイン設定2


①「西暦を入力するフィールド」へ変換元となる「日付フィールド」フィールドを選択
②「和暦を入力するフィールド」へ和暦年月日を出力する「スペースフィールド」「文字列1行フィールド」のいずれかのフィールドを選択
③出力する単位を選択(「なし」「日曜日」「日曜」「日」「(日)」「(日)」が選べます)

また、「+」から行を追加することで、複数フィールドへ設定が可能です。

STEP3 和暦変換を試す

レコードの編集(レコード、一覧)レコードの登録において生年月日(西暦)が変更された場合、和暦変換を行います。

kintone和暦変換プラグイン設定3

その他プラグイン