即時アクションプラグインを使用すると、画面遷移することなく他のアプリへフィールド情報をコピー(自動登録)することが可能です。
また、kintoneのサブテーブルフィールドの対応は勿論、標準機能ではできない添付フィールドの値もアプリへ登録&コピーできます。
※現在新規ダウンロードを停止しています。
価格
月額 | 5,500円(税込) / 1ドメイン |
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買い切り | 165,000円(税込)/ 1ドメイン |
アップデートのお知らせ
- 2019年8月14日:機能追加バージョンアップ
- (1)タブでの項目遷移
- (2)初期値の引継ぎ
- (3)アクションの利用者が選択可能
「即時アクションプラグイン」とは
標準アクション機能よりクリックの回数を減らして「即時」レコード作成!
画面遷移することなく、他のアプリへフィールド情報をコピー(自動登録)することが可能です。
また「コピーするフィールド、都度入力とするフィールド」が自由に設定可能で、ポップアップウィンドウからの入力で簡単に別アプリに登録ができます。
アプリ間アクション機能として、アプリ内レコードの再登録(コピー機能)として、営業日報や問い合わせ管理・タスク登録など、様々な用途でご利用いただけます。
使い方はあなた次第!アプリ間連携のお伴にぜひご活用下さい。
「即時アクションプラグイン」のできること
1クリックで別アプリへのコピーが可能
別ウィンドウに遷移することなく別アプリへのコピーが可能です。
標準のアクション機能より少ないクリック数で簡単に別アプリにレコードを作成できるので、日々の登録業務を楽にできます。
kintone標準アクション機能では登録出来ないフィールドもコピー可能!
標準のアクション機能では設定できない「添付」のフィールドも設定可能です。
様々なフィールドが設定可能で制限はありません!
サブテーブルのコピーも可能
標準のアクション機能はもとより、なにかとコピーし辛いサブテーブルも値を丸々別アプリへコピーすることが可能です。(※)
※コピー元テーブルとコピー先テーブルのフィールドタイプ、フィールドコードが同一の場合に限ります。
新たに追加で入力したいフィールドも追加記入して登録可能です!
プラグイン設定画面で、「アクションの都度」入力するフィールドを選択しておけば、都度入力だって可能です!
入力するフィールドが選べるから、フィールド数が多いレコードも、迷わず簡単に登録できます。
複数のアクション追加も可能です
ご利用ユーザー様のご要望にお応えし、アクション機能が複数設定可能になりました。
プラグイン設定画面内から、標準のアクション機能のように、複数アプリへのアクション設定が可能です!
タブでの項目遷移
ポップアップ画面内でタブによるフィールド移動が可能です。
初期値の引継ぎ
アクション先アプリの初期設定値がアクションポップアップ内に反映されるようになりました
アクションの利用者が選択可能