添付ファイル一括ダウンロードプラグインは、kintoneの一覧画面からレコードの添付フィールドに添付されているファイルを一括でダウンロードできるkintoneプラグインです。
お知らせ
・2020/4/15 プラグイン名を変更しました。
旧:添付ファイル一括書き出しプラグイン
新:添付ファイル一括ダウンロードプラグイン
価格
買い切り | 330,000円(税込)/ 1ドメイン |
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■ご注意ください■
lhaplusなどUTF-8エンコードに対応しない解凍ソフトをご利用になりますと、日本語ファイル名が文字化けしますので、UTF-8に対応した解凍ソフトをご利用下さい。
参考:7-Zipなど
lhaplusなどUTF-8エンコードに対応しない解凍ソフトをご利用になりますと、日本語ファイル名が文字化けしますので、UTF-8に対応した解凍ソフトをご利用下さい。
参考:7-Zipなど
「添付ファイル一括ダウンロードプラグイン」とは
大量の添付ファイルダウンロード作業に時間がとられていませんか?
複数レコードの添付ファイルフィールドに登録されているファイルを、一覧画面から一括でダウンロードできるプラグインです。
ひとつひとつのファイルをダウンロードしていく作業はとても時間がかかってしまいます。
こちらのプラグインを使って時間短縮!業務効率化を図りましょう!
「添付ファイル一括ダウンロードプラグイン」でできること
ワンクリックで一括ダウンロード
ダウンロードしたい添付フィールドがあるレコードを絞り込んで、「添付ファイル一括書き出し」ボタンを1クリックするだけでダウンロード完了です。
レコード単位の書き出しorフィールド単位での書き出しが指定可能
ユーザーの要望に答え、レコードごとの書き出しorフィールド単位での書き出しが指定できるようになりました。
レコード単位での書き出し
kintoneに保存されている添付ファイルを、1レコード1フォルダに梱包し、ダウンロードを行います。
フィールド単位での書き出し
kintoneに保存されている添付ファイルを、1フィールド1フォルダに梱包し、ダウンロードを行います。
kintoneに保存されている添付ファイルを、1レコード1フォルダに梱包し、ダウンロードを行います。
フィールド単位での書き出し
kintoneに保存されている添付ファイルを、1フィールド1フォルダに梱包し、ダウンロードを行います。
サブテーブルの添付ファイルもダウンロードOK
サブテーブル内にある添付フィールドのファイルもダウンロード可能です。
書き出し対象の添付フィールドだけ指定可能
書出し対象の添付フィールドを設定するので、書出し不要な添付フィールドは書き出されません。
簡単に必要なファイルだけを書き出すことができます。
書き出すフォルダ名も指定可能
zipを解凍した際のフォルダ名と、各添付ファイルが梱包されたフォルダ名もフィールドでのフォルダ名が指定できます。
書き出す際にファイル名のリネームもOK
ファイル名も自由に設定できるので、書出したファイルをリネームする必要がありません。
ファイルの整理も楽々です!レコード番号で画像に連番を振ることも可能です。
指定フィールドでのリネームに対応しました!
ユーザーの要望に答え、ファイル名のリネームに加え、フィールド文字列を連結し、リネーム書き出しが行えるようになりました。
命名ルールの選択パターンは以下の3つです。
・選択なし(指定フィールド名でのリネームが不要の場合)
・指定フィールド+ファイル名
・ファイル名+指定フィールド
※フィールド指定の場合、フィールドを「重複禁止」に指定する必要があります
・選択なし(指定フィールド名でのリネームが不要の場合)
・指定フィールド+ファイル名
・ファイル名+指定フィールド
※フィールド指定の場合、フィールドを「重複禁止」に指定する必要があります
📢ダウンロード後のフォルダ名・ファイル名の指定方法について
フォルダ名リネーム設定方法を徹底解説
ファイル名リネーム設定方法を徹底解説