使い方

【設定方法】即時アクションプラグイン

kintone即時アクションプラグイン

即時アクションプラグインを使用すると、画面遷移することなく他のアプリへフィールド情報をコピー(自動登録)することが可能です。
また、kintoneのサブテーブルフィールドの対応は勿論、標準機能ではできない添付フィールドの値もアプリへ登録&コピーできます。

※現在新規ダウンロードを停止しています。

価格

月額 5,500円(税込)/ 1ドメイン
買い切り 165,000円(税込)/ 1ドメイン

プラグインの設定方法

プラグインの利用開始方法や無償使用方法、契約方法は、下記URLをご覧ください

各設定項目の説明

①アクションボタンの名前を選択してください。

アクションボタンの名前が設定できます。

②アクション利用ユーザーを選択してください

アクション機能を有効にするユーザーを選択します

③アクション先アプリを選んでください。

アクション先のアプリ(データをコピ登録するアプリ)を選択します。

プラスボタンを押すことで、複数アクションを設定することが可能です。

④コピーするフィールドを選んでください。

アクション実行時にコピーして登録したいフィールドを設定できます。アクション実行後、自動的にアクション元のレコードと同じ値が登録されます。

サブテーブルのコピーについて:アクション先のアプリにアクション元と同じサブテーブル項目がある場合、該当するフィールドをコピーします。(サブテーブルが複数行ある場合も、複数行をアクション先のアプリにコピーします)
※フィールドコードを一致させる必要があります。

⑤入力するフィールドを選んでください。

アクション実行時に入力したいフィールドがある場合は選択することでアクション実行時に入力フィールドが表示され、アプリを遷移することなくフィールドに入力し、登録することが可能です。

※アクション先のアプリに必須項目がある場合、「コピーするフィールド」「入力するフィールド」のどちらかで必須項目を選択してください。

複数のアクション設定が可能です

「アクション先アプリ」の横にある「+」をクリックすることで、設定欄が追加されます。

その他プラグイン