kintoneのプロセス管理に連動して電子印を添付します。
テレワークにも対応可能なプラグインです!
サイボウズ東北様のページに本プラグインを利用した活用事例が掲載されています!
価格
買い切り | 165,000円(税込)/ 1ドメイン |
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プラグインの設定方法
プラグインの利用開始方法や無償使用方法、契約方法は、下記「プラグインご利用方法はこちら」をご覧ください。
[kintone]プロセスに連動した電子印×帳票出力の便利な使い方[プラグイン]
【kintone】kintoneで電子印鑑に対応しよう!~ワークフロー連動~【プラグイン活用法#13】
設定①印影登録用のアプリを作成
印影登録用のアプリを新規で作成します。
必要なフィールドはユーザー選択フィールドと添付ファイルフィールドの2つです。
作成ができたらユーザー選択フィールドには印影と紐づけるユーザー、添付ファイルフィールドには利用する印影のデータファイル(pngもしくはjpg推奨です)を登録してレコードを作成してください。
※1レコード=1ユーザー・1印影データです。
※登録されたユーザーは、この印影登録用アプリのレコード閲覧権限が付与されている必要があります。
設定②フォームの設定
プラグインを適用した(機能を利用する)アプリのアプリ設定より印鑑押印欄となる添付フィールドを追加します。
設定③プラグイン設定
アプリのAPIトークンを作成します
※生成したAPIトークンはコピーしておいてください。
プラグイン設定より、各種設定を行います。
APIトークン
先程作成したAPIトークンを入力します。
コピー元アプリ選択
①で作成した印影登録用アプリを選択します。
ユーザーフィールド選択
①で作成した印影登録用アプリのユーザー選択フィールドを選択します。
実行アクション、コピー元添付フィールド、コピー先添付フィールド選択
実行アクション:今設定をしているこのアプリの印影を押印したいタイミングのプロセス管理のアクションを選択します。
※プロセス管理のアクションはアプリ設定のプロセス管理から登録してください。
コピー元添付フィールド:①で作成した印影登録用アプリの添付ファイルフィールドを選択します。
コピー先添付フィールド:今設定をしているこのアプリの印鑑押印用添付ファイルフィールドを選択します。
こちらで設定完了です。アプリを更新して、実際にステータスを動かしてみてください。