Microsoftアカウントへのサインアップ時に「組織の代理として同意する」ができていない可能性がございます。

アプリケーションに対してテナント全体の管理者の同意を付与する

上記手順を参考に、権限の付与をお試しください。
※手順3の「アプリケーションの名前」については「Garsche-version2」と入力してください。

過去の予定や繰り返し予定の更新の一部など、同期対象外の予定がございます。
恐れ入りますが、ご利用時のご注意事項をご確認ください。

上記に該当しない場合、原因調査を行いますのでお手数ですが、下記内容を添えてお問い合わせフォームよりご連絡ください。

・利用中のGaroonドメイン
・同期されない操作（作成/更新/削除）
・予定の件名
・予定の開始時刻～予定の終了時刻
・予定の作成者
・予定の登録を行ったツール（Garoon/Outlook/Teams）
・予定の操作をしたおおよその日時（わかれば）

Garoon上で招待された予定は、連携設定をしたカレンダーに関わらずMicrosoftのデフォルトカレンダーに予定が作成されます。
※Microsoftの仕様によるものです。

予定の同期にはGaroon代表アカウントを利用します。
その為、Microsoftからの予定同期・更新があった場合Garoonでの予定の作成・更新者は代表アカウントとなります。

Outlook・Teamsで外部ユーザー（ガル助を利用していないユーザー）から招待された予定は、
Garoonから編集・削除することはできません。

一般設定＞Garoon代表アカウントの更新・変更にて、新しいログイン名とパスワードを入力し保存をしてください。
保存後、ステータスが同期中になることを確認してください。

 http通信からhttps通信に変更される場合はGaroonサーバー側の設定で
http/httpsどちらも使える状態になられた後に下記の流れによるご連絡・対応をお願いいたします。

1. [ユーザー様]ノベルワークスにご連絡をお願いいたします。
↓
2. [ノベルワークス]https通信への移行対応をおこないます。
↓
3. [ユーザー様]Garoonサーバー側でhttpを利用不可としてください。

また、ご連絡の際ご利用中のGaroonドメインまたはグローバルIPアドレスとサーバーのOS（Linux/Windows）をお知らせください。

利用されるユーザーを追加した場合は、こちらの設定と認証をお願いします。

代表アカウントの再認証は一般設定＞Garoon代表アカウントの更新・変更から行ってください