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DXの相棒、現る。──「レクシンAI for kintone」開発ストーリー

ノベルワークス

2025/05/29

DXの相棒、現る。──「レクシンAI for kintone」開発ストーリー

業務改善に一歩踏み出したい。でも、ITの知識がなくて難しそう——。
そんな“現場のリアルな声”から生まれたのが、「レクシン AI for kintone」です。AIの力でノーコード開発をもっとスムーズに。非エンジニアでも直感的に使えて、業務効率化だけでなく“人にしかできない仕事”に時間を取り戻す


そんな新しい働き方を支える、ノベルワークス発・最新プロダクトの開発秘話をお届けします。

新規プロジェクトへの参画

2024年春。
入社2ヶ月目の新人・前田(通称:まえたん)は、レクシン開発チームのミーティングに加わることになります。正式な任命ではなく、「業務理解の一環」として参加していたに過ぎませんでした。
kintone、AI、業務自動化などに関連する専門用語が飛び交う中、 ”まえたん" は戸惑いながらも、自分にできることを模索。ミーティングで交わされる言葉の断片を拾い集め、ひとつずつ理解を深めていきました。

語れないもどかしさ

プロジェクトが進む中、年に一度のサイボウズ社のクラウドサービス総合イベント「Cybozu Days2024」への出展が決定し、レクシンのβ版をお披露目するチャンスが巡ってきます。
営業担当として外部発信を担うことになった ”まえたん" 。しかし、「どうすれば製品の魅力を伝えられるのか」が、なかなか掴めませんでした。
開発チームからはペルソナやユースケースの共有もありましたが、自分の言葉として語ることができない。資料を作っても自信が持てず、「語れない自分」にモヤモヤと焦りが募る日々でした。

ビジョンに出会い、役割に気づく

そんな中、代表の満村が語った「レクシンの未来」が、 ”まえたん" の考え方を大きく変えました。「レクシンは、単なる業務効率化ツールではなく、“これからの働き方”そのものを変える存在になる」この言葉に、 ”まえたん" は ハッ とさせられます。

たとえば——

\\ 保育園では \\
保育士が子どもの表情や小さな変化にもっと気づけるようになり、深く寄り添える時間が増える。

\\ 医療や介護の現場では \\
患者や利用者の不安に寄り添い、安心を届ける対話の時間をもっと大切にできる。

\\ 町工場では \\
職人が長年の経験で培った「勘」や「ひらめき」を活かし、新しい製品のアイデアを練る時間が持てるようになる。

AIがルーティン作業を担うことで、人はより「人間らしい仕事」に集中できるようになるのです。

”まえたん" は気づきました。
ただ機能を説明するだけではなく、「このツールを使えば、もっと人らしく働ける」ことを、相手に伝えるのが自分の役割だと。それはきっと、誰かの仕事観を変えるきっかけにもなり、目の前の顧客が「これなら導入したい」と思う理由にもなる。

ツールを“売る”のではなく、“その先の未来”を共に描くこと。それが、自分たちの仕事なのだ。

Cybozu Daysで得た確かな手応え

Cybozu Days2024当日。
ノベルワークスのブースには、「プレスリリースを見て来た」「直接話を聞いてみたかった」と、多くの来場者がレクシンに興味を寄せて訪れてくれました。”まえたん" は、自信を持って製品の魅力を語ります。実はこの日のために、何度もプレゼンを重ね、伝える経験を積んできたのです。

レクシンを広げるためのパートナーづくりとして、興味を持ちそうな企業に個別でアプローチし、各社の業務課題に応じた提案資料を作成。一社一社に向き合いながら、製品と制度の説明を行ってきました。

その成果は、Cybozu Days後の短期間で、想定を超える数のモニター企業獲得という形で実を結びました。「“伝えられた”という実感」とともに、「製品への誇り」が、 ”まえたん" の中にしっかりと根づいたのです。

ユーザー視点が導いた“再設計”

 「この価格では導入に踏み切れない」モニター企業から寄せられたのは、現場のリアルな声でした。企業がDXツール導入に伴う労力と負担は想像以上に大きいようで、価格帯の見直しが必要だということが明らかになっていきました。

ここから、“レクシン再設計”が始動します。

まずは価格。
初期費用のハードルを下げ、導入しやすいプランへ。
そしてターゲット。
従来のIT部門中心から、業務改善の意欲を持つ「市民開発者」──現場の非エンジニア層にも手が届く仕様へと進化。機能面の最適化と並行して、カスタマーサポートチームも新設され、5月11日のリリースに向けて準備が着実に進められました。

「レクシンは、最強の相棒」

”まえたん" は言います。
「レクシンは、まるで隣にシステムエンジニアがいて、いつでも相談に乗ってくれるような存在。 kintoneに詳しくなくても、業務の悩みを話すと、レクシンが要点を整理して、アプリ設計のたたき台を作ってくれる。私自身、何度も助けられました」

営業活動を通して、 ”まえたん" 自身もkintoneアプリ開発に挑戦し、レクシンとともに成長してきました。「レクシンがいれば、誰でも業務改善の一歩が踏み出せる」そう胸を張って語ってくれました。

つながる、ひろがる。レクシンが導く未来のDX

レクシンは、単なるAIツールではありません。「非エンジニアでも使える業務支援ツール」として、DXに踏み出す一歩を後押しすべく進化を続けています。

レクシンには、業務課題に直面する市民開発ユーザーと、その分野に強みを持つコンサルタントやSIerをつなぐAIによるマッチング機能の実装を予定しています。また、ユーザー同士が学び合い、課題を共有できるコミュニティの立ち上げも計画中です。
これらの取り組みに加え、提案力や操作性のさらなる向上を通じて、導入後の活用支援もより一層強化していきます。

私たちは、レクシンを“社会全体のDXを後押しする仕組み”として育てていきたいと考えています。
そのために、組織や立場を越えて学び合える環境を提供し、一人ひとりが前向きにDXに取り組める社会の実現を目指しているのです。

もっと多くの人に、レクシンを届けたい

その魅力は、ITの専門家ではない人ほど、実感できるものかもしれません。

最初は「わからない」からのスタートだった ”まえたん" も、いまやレクシンの開発・営業に欠かせない存在に。レクシンは、そんな“挑戦を支える相棒”でもあるのです。

もしあなたが、「今の業務を変えたい」「でも何から始めればいいかわからない」と思っているなら、レクシンがあなたの背中をそっと押す存在になるはずです。

まずは気軽に、使ってみませんか?(👇どなたでもフリープランからご利用いただけます)

https://www.reqxign.net/


あなたの隣に、“最強の相棒”を。