
ノベルワークス
2025/06/26

ノベルワークスのオフィスを訪れると、まず驚くのが「フィットネススペース(通称:ノベルのジム所)」の存在です。オフィス面積の約4分の1を占めるその空間には、懸垂バーやウェイトマシンが並び、筋トレやストレッチに使えるエリアとして社員に開放されています。
このスペースは単なる“設備”ではありません。社員の健康を守り、挑戦を後押しする「カルチャーの象徴」でもあるのです。

ノベルワークスでは、週に1度プロのトレーナーを招いて、任意参加のフィットネスセッションを開催しています。その名も「ノベルフィット」。体を動かすことが習慣になり、ジムに参加するために出社する人もいるほどの人気ぶりです。
さらに、社内ではkintoneを活用して「懸垂の回数」や「上げられるウェイトの重さ」を記録できるアプリも自作。筋トレの成果を可視化し、仲間と共有しながらモチベーションを保てる仕掛けになっています。

こうした取り組みの根底にあるのは、「健全な精神は健全な肉体に宿る」という代表満村の信念です。
「IT業界は座りっぱなしの仕事が多い。でも人間の体は本来、動かすようにできている。だから、健康でいることは“仕事力”にもつながると考えています」
AIの進化により、人間が判断しなくてもよい仕事は増えていく。そんな時代だからこそ、最後に問われるのは「人としての強さ」。心と体、そして思考力をバランスよく鍛えることが、これからの働き方のベースになるとノベルワークスは捉えています。
ノベルワークスは小さなITベンチャーからスタートした会社です。わからないことは自分で学び、課題は自分で解決していく文化が根付いています。だからこそ、「努力する人を応援する仕組み」が福利厚生の土台にあります。
「筋トレは、一番ダイレクトに“努力は裏切らない”を実感できるんです。やればやっただけ成果が出る。小さな成功体験を積んでいくことで、『自分にもできる』という自信が生まれる。その成功体験が、仕事への姿勢も変えてくれるんですよ」
努力する対象が筋トレであっても、資格取得であっても、ノベルワークスではすべて「挑戦すること」として等しく支援しています。実際に、筋力がついたことにより自信に繋がり、前向きになったメンバーや、「ノベルのジム所」が出来てから「今何㌔上げれた?」「ちょっと一緒に懸垂しよ」といった社内での会話が生まれたりと明るくポジティブな空気を感じることが多くなりました。

そんなノベルワークスの象徴的な取り組みのひとつが、スパルタンレースへのチーム参加です。
スパルタンレースは、世界中で開催されている過酷な障害物レースで、ノベルワークスでは“仲間で助け合って挑戦する”ことを大切にするため、このレースに参加しています。
代表の満村にレースに参加する理由を聞きました。
「スパルタンレースは、一人ではクリアできない障害物もあるんですが、チームで参加すれば仲間と助け合って乗り越えてもいい。例えば、誰かがクリアできなかったら、代わりにバーピージャンプを30回やるとクリアになるんですが、その際『俺がやる!』と必ず誰かが手を挙げて、自然に助け合う雰囲気が生まれる。それがめっちゃ楽しくて面白い」
初対面の人でも、自然と助け合いが起きるのがこのレースの面白いところ。
ノベルワークスのメンバーは、体力の差や運動経験に関係なく、一緒にレースを走り切り、仲間と絆を深めています。
「誰かの役に立つこと」「ありがとうと言ってもらえること」が、組織としての一番の幸せであり、それをスパルタンレースというリアルな体験の中で実感できる。それが、この取り組みの大きな価値です。

こうした取り組みを評価いただき、ノベルワークスは経済産業省が推進する「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されました。
健康とは身体だけでなく精神も含むもの。仲間と一緒に体を動かすことは、単なる筋力アップにとどまらず、連帯感や自身の成長につながり、心の安定にも良い影響を与えます。
これはさまざまな研究でも裏付けられており、GoogleやMicrosoftなど多くの世界的企業も同様の取り組みを取り入れています。ノベルワークスでは、こうした“身体と心の健康”を支える環境づくりを通じて、社員が仕事も人生もより良くできるような「働きやすさ」を追求しています。

ノベルワークスが目指しているのは、「努力を支援し合える仲間」と「安心して挑戦できる環境」がある組織づくりです。
自分の努力が報われると信じられること。仲間と励まし合えること。心と体が健やかであること。そうした日常の積み重ねが、やがて一人ひとりの強さにつながっていく。
もし事務所に立ち寄る機会があれば、ぜひジムスペースにも遊びに来てください。あなたの懸垂記録も、こっそりkintoneに登録しておきますね👆
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