
りょーちん
2026/03/16

👆この記事のポイント
1、飽くなき探究心で磨き続ける専門性
2、裁量権を活かし、AI活用や自社開発を主導する実行力
3、リモート下でも「気配り」を絶やさず、仲間と高め合う共創姿勢
どんな時もレスポンスが早く、的確な対応で信頼を集めるリモートワーカーのりょうちん。冷静な語り口の裏に、人一倍高い向上心を秘めた彼が、なぜノベルワークスを選び、今どのような未来を描いているのかインタビューしました💪
大学受験の際、一年間の浪人生活を送ったことが大きな転機でした。
ただ立ち止まって浪人生活を送るのはいやだったので、気になっていたゲームメディア会社に応募し、アルバイトで1年間働きました。
当初はライターとして記事を書いていましたが、その一環でSNSマーケティングのチームに加わることになりました。
そこで初めて、データに触れながら施策を練る面白さに目覚めたんです。毎日詳細なKPIの振り返りが行われていて、膨大な数値から的確な一手を導き出す先輩たちの姿を見て
「自分だけの武器を見つけたい」
そう思うようになりました。その決意から、データサイエンス、AI、そしてそれを具現化するためのソフトウェアエンジニアリングへと、一貫して専門領域を広げてきました。

ノベルワークスとの出会いは、リモートで働ける環境を探していた大学生の頃です。代表の満村さんとの面談で、満村さんが「ドラえもんのように、人の役に立つ便利なものを作りたい」という夢を語ってくれたとき、僕もその空気感に背中を押され、以前から考えていた、「人間の感情の機微を学習して答えるAIを作りたい」と打ち明けました。そんな話を面白がって受け入れてくれたことが、まずはアルバイトとして働き始めるきっかけになりました。
アルバイトを経て、正社員になったんですが、入社の一番の決め手は、自分の意思で道を切り拓ける「裁量権の大きさ」です。例えばAIコーディングツールのDevinやCursorのリリース直後、多くの先駆者達はこのAI駆動開発における最前線のプロダクトを使い始めていました。先人の活用事例を見て、すぐにツール導入の直談判をしました。
チーム全体の生産性を引き上げ、より付加価値の高い開発に全員で取り組める環境を作りたいと思ったからです。
実際、多くの企業ではまだ足踏みしている時期でしたが、ノベルワークスでは導入が決まりました。
また、自社プロダクト「レクシンAI」の存在も大きかったです。開発に携わるからには、覚悟を持って成功させたい。その強い想いが、ここで挑戦し続ける決意に繋がりました。

現在は、AI領域で2つの役割を担っています。
1つは、AIモデルを用いて実際のアプリケーションやシステムを構築・実装するAIアプリケーションエンジニアとして、kintoneアプリ開発を効率化する『レクシンAI』の開発・改良。
もう一つは、社内向けにAIツールを導入し、業務フローへ定着させて効果を最大化するAIオペレーションマネージャーとして活用推進を主導しています。
レクシンAIの開発で大切にしているのは、技術を売ることではなく、お客様の抱える課題を深く理解し、共に解決するパートナーとして向き合うことです。お客様の信頼を得ることと現場の生の声を聞くことが、開発の質を圧倒的に引き上げると信じています。
👇レクシンAI公式サイト
https://www.reqxign.net/
また、社内ハッカソンの開催や、毎週金曜のAI相談会、Slackでの最新情報共有などを通じて、「作業はAIに、人間は人間にしかできないことをする」という考え方を広めています。
👇Vibe Coding&AI勉強会の記事
https://note.com/novelworks/n/n3c61eaac850d
https://note.com/novelworks/n/nedc97a26e24f
分析したデータを基にメンバーで意見を交わし、新しい発想が生まれるプロセスは、人間にしかできない価値ある創造だなと改めて感じています。

実は中学時代、僕は周囲への配慮が欠けた、独りよがりな振る舞いをしてしまう時期がありました。周囲と衝突することも多かったんです。そんな自分を変えてくれたのは、同じような境遇にいた友人の「もう少し考えてから話せば?」という一言でした。その言葉が、自分の発言が周囲にどのような影響を与えるかを意識するきっかけになりました。
また、家族から教わった「人を笑わせなさい」「感謝を言葉にしなさい」という教えも僕の根底にあります。
リモートワークという顔の見えにくい環境だからこそ、場の雰囲気を和ませることは、円滑な連携に欠かせないものだと考えています。
前職の上司から教わった「とにかく真似ろ」という言葉を指針にしています。これは単なる模倣ではなく、徹底的なリサーチによって先人の成功事例から「型」を学び取るということです。
まずは確かな型に沿って動いてみる。その上で、直面している課題やチームの状況に照らし合わせ、必要であればその型を破り、最適な形へと昇華させていく。
そうしたプロセスを経て初めて、オリジナリティに辿り着けると信じています。
同僚の「ざわっち」にはいつも大切なことを気付かせてもらっています。彼の持つ圧倒的な推進力は、僕にとって大きな刺激です。熱量高く突き進む彼を心から応援していますし、僕自身も役割を全うすることで、最高のパートナーとして共に走り抜きたいと思っています。

僕にとってこの場所は、「自律的に挑戦し、自らの手で経験値を積み上げられる場」です。
自由な環境は、裏を返せば自己決定に伴う責任とリスクを引き受ける場所でもあります。単なる居心地の良さに甘んじるのではなく、自ら実践し、時に失敗から学ぶことでしか得られない「生きた知見・スキル」があると思います。
また、自分一人ではできない成長もあります。
自分にはない「人間らしい熱さ」を持つ仲間に日々感化され、僕自身も良い方向に引っ張られて変化しているように感じます。
ここで学んだことを、存分にこのチームに還元していきたいです。
AIは今後、スマートフォン のように「人間の新たな機能拡張」として日常に溶け込んでいきます。
「こんなことでAIを使うの?」と笑われるような些細な不便から、社会を揺るがす大きな課題まで、楽しみながらAIと一緒に解決していきたい。 AIと伴走し、時にはAIに委託する。そんな未来を、仲間と共に作り上げていきたいです。


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