
まえたん
2025/12/05

本記事のポイント
1、全国の「社会を変えたい」kintoneパートナーで構成されるエコシステム”地域RXラボ”
2、日本初!DX導入のための学びと実践のプラットフォームが始動
3、福島から全国へ、日本を地域から変える「地域創生事業」
2025年1月、ノベルワークスは新たな挑戦として「地域創生事業」をスタートさせました。 システム開発やITコンサルティングを行う私たちが、なぜ今、地域に目を向けるのか?
それは、創業以来のモットーである「世(日本)のため人のため」を体現し、「DXで力強い日本経済を取り戻す!」という大きな目標を達成するためです。
急速な技術革新とグローバル化が進む現代で、共にDXを進めるITパートナーを必要としているのは、日本の産業を支える地方企業にこそ多く存在します。長年、DX導入の現場に携わってきた私たちは、「このままではいけない」という危機感と共に立ち上がりました。

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#1【ノベルワークス設立秘話】悪しき日本のルールを壊すためにジャパニーズ「みかん」を作る!?~社会課題解決のためサラリーマンから社長になったシステム屋の話~
想いをカタチにし、今年やっと事業として結実したのが、福島県でスタートした「地域RXラボ」プロジェクトです。 今回は、この「地域全体で勝ち残るためのエコシステム」の全貌を、プロジェクト紹介編としてお届けします!
👇「地域RXラボ」について予習するならコチラ
公式ホームページ
▶️解説動画
RXとは、「Region(地域)」「Relation(繋がり)」、そして「Transformation(変革)」を掛け合わせた言葉です。
地方企業が抱える現実はシビアです。業務の見直しやIT活用を急速に進めなければならない一方で、深刻な「人材不足」という壁が立ちはだかっています。 「やりたいけれど、人がいない」「どこから手をつければいいか分からない」 そんな状況で、一社だけで孤独に戦い続けることには限界があります。
そこで私たちが提案するのが、「地域RXラボ」です。

地域RXラボの目的は、ただIT化することではありません。「地域経済を活性化し、地場企業独自の技術・文化・伝統を伸ばすことで、国の価値を上げる」ことです。
地域RXラボは、DXを核に、知識・ノウハウ・ビジネスを地域企業みんなでシェアし、共に経済発展するための”エコシステム”です。 人材不足に直面している日本だからこそ、1社で抱え込まず、地域の他企業や他業種と連携し、必要な知識やノウハウを循環させることで、新しいビジネスを生み出し、地域全体を豊かにしていこう!というわけです。
そして本ラボの運営には、「社会や企業をより良く変えていきたい」という理念に共感した全国のkintoneパートナー様が参画しています。ラボの立ち上げ、カリキュラム制作、自社プロダクトの無償提供――これらはすべて、同じ志を持つこれらのパートナーの協力によって支えられています。
本気で「世の中を良くしたい」と立ち上がった多くのパートナーと共に、”社会を変えていくエコシステム”は走りだします。(2025年12月2日時点で24社が製品提供パートナーとして参画)
ラボが提供するのは、DXを自社で推進するための「実践的な学び」と、迷った時に専門家を頼れる「相談環境」です。 ここで得た知識とノウハウを活かし、自らの手で非効率な業務を改善できれば、人材不足という課題は解決に向かいます。そして、生まれた時間とリソースを、企業にとって最も重要な「本業」に全力を注ぐことができるようになるのです。
また、ここは単なる勉強の場ではありません。1年間共に学ぶ会員様同士の交流や情報交換から、新しい協業の機会が生まれることも期待しています。「互いの強みを掛け合わせることで、自社だけでは描けなかったビジネスが動き出す」。そんな未来を、私たちはここから作っていきます。
2025年10月10日、福島銀行様および若手経営者の会「萌栄会」様が設立したDXコミュニティ「FBK-DX Community 福島RX」の技術パートナーとして、ノベルワークスを含む多くのIT企業が参画することが発表されました。
このコミュニティには、DXやAI、そして資金調達や投資といった「お金」の知識。会社を変えるために必要な「武器」と「知識」を学ぶ環境がすべて整っています。
👇プレスリリースはこちら
デジタルのチカラで企業変革に取り組む若手経営者を支援! ~福島銀行若手経営者の会「萌 ほう 栄会 えいかい 」にDX特化型コミュニティを設立~
私たちは多くの現場で、DXが停滞する理由を目の当たりにしてきました。その原因は明確です。「変化への心理的な抵抗」と「未来への投資対効果が見えない不安」です。
経営者にとって、見えないものにお金を使うことほど怖いものはありません。 「いくらかかるのか?」 「本当に社員の負担は減るのか?」 「何年で元が取れるのか?」 これらの問いに対する明確なイメージが持てない限り、決断できないのは当然のことです。
だからこそ、地域RXラボでは座学だけでなく「体験」を重視しています。 まずは実際にツールを触ってみる。どう業務が楽になるのかを体感する。そして、コミュニティの中にいる先輩企業や専門家と共に、リアルな導入の道筋を描いていく。 「これならいける」という確信を、頭の中だけでなく、このコミュニティの中で見つけていくことで、初めて本当のDX導入へと踏み切れるのです。
会社は勝手に良くなりません。誰かが学び、動き、働きかけて初めて変わります。 「会社を変えたい」「もっと働きやすい環境を作りたい」 そう思っている経営者の方、そしてDX担当者のあなたこそが、この変革のキーマンです。 不安を解消し、確信に変える場所はもう用意されています。まずは一歩、踏み出してみませんか?
「やる気はあるけれど、具体的な進め方がわからない」。そんなあなたのために、地域RXラボでは「カネ・ヒト・モノ」の課題を解消する実践的な環境を用意しています。 会員になると利用できる、主な3つのメリットをご紹介します。
1. 学びと体験の場の提供(kintoneプラットフォーム)
座学で頭でっかちになるのではなく、実際に「触って確かめる」ことを重視しています。

オンライン学習: 定期的に開催される「月1回のオンライン講座(※カリキュラムに申し込んだ人のみ)」で、DXやITの基礎知識を確実に習得していきます。さらに、プラットフォーム上にはいつでも閲覧可能な学習動画も完備しており、予習・復習に活用いただけます。
リアル開催(年4回予定): オンラインだけでなく、実際に顔を合わせる学びの場も用意しています。
業務効率化アプリ体験: 業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」上で、全国の協力IT企業様が提供する「業務効率化アプリ」を無料で試せます。自社の業務に合うかどうか、実際に使いながら検討できるため、導入のミスマッチを防げます。
2. 異業種・専門家との強力な連携
ラボには、同じ悩みを持つ地域企業だけでなく、経営や投資の相談ができる「金融機関」と、技術を支える「IT企業(DXパートナー)」が集結しています。
経営・融資相談: 連携している金融機関へ、DX推進に関わる融資相談や、経営視点でのアドバイスを求めることが可能です。
ITソリューションを得る: DX導入の相談ができる。例えば、一つのソフトだけでは解決できない課題も、複数のアプリやソフトを連携させることでクリアにします。「やりたいこと」を実現するための最適な組み合わせを、ここで見つけることができます。
3. 「学び」を「実践」へつなぐ。地元のプロとの出会い
「学んで終わり」ではありません。また、「1年間待つ必要」もありません。 会員限定の学習動画を見たり、業務効率化アプリを試す中で、「これは自社ですぐに導入したい!」と思ったら、そのタイミングですぐに地元のIT企業(パートナー)へ相談し、実装フェーズに進むことができます。
もちろん、カリキュラムでじっくり知識をつけてから依頼するのもOK。スタートするタイミングは御社次第です。
いざ本格導入する際は、地元のIT企業(パートナー)が正式なビジネスパートナーとして伴走支援を行います(※ここからはパートナー企業へのお仕事としての発注となります)。
「誰に頼めばいいかわからない」状態ではなく、ラボを通じて信頼関係のできた地元のプロに依頼できるため、安心してDXを進めることができます。
このように、全国のIT企業、地域の金融機関、そして地元のITパートナー。多様な企業があなたをバックアップする体制が整っています。 「地域で成長していく」ための最強のチームが、ここにあります。
日本第1号となる「地域RXラボ」は、現在福島県ですでに始動しています。 コミュニティ会員向けのプラットフォームはオープンしており、入会中の会員様は学習動画の閲覧や、DXパートナーが提供するツールの「お試し利用」を始めています。
そして、2026年4月からは、いよいよ本格的な「DX人材育成カリキュラム」がスタートします。学習と実践を繰り返す1年間。ここで育った人材が企業を変え、地域を変えていく未来が、すぐそこまで来ています。

私たちの目標は、福島県での成功モデルを第一弾として、この「地域RXラボ」の輪を日本全国47都道府県へ広げることです。 地域のプレイヤーと連携し、このエコシステムを各地へ展開していきます。
たった一社ではできないことも、地域RXラボと地域企業が連携し、その土地の強みを活かしながら、オープンイノベーションで共に発展していく。そんな「力強い地域」を日本中に増やしたいと本気で考えています。
この志に共感いただける全国の企業の皆様、そして福島県の皆様。 ぜひ私たちと一緒に、日本を元気にしていきましょう!
【福島でのプロジェクト参加お申し込み】は
🙋福島地域RX参加応募フォーム🙋
【「うちの地域でもやりたい!」という全国の企業・自治体の皆様】
🙋お問い合わせフォーム🙋
【次回予告】
「まえたんインタビュー編」!
今回ご紹介したこの巨大なプロジェクト。実は、立ち上げから旗振り役として奔走してきたのは、次期戦略部の”まえたん”こと前田です。次回は「まえたんの挑戦の日々インタビュー編」として、プロジェクトの裏側にある汗と涙、そして熱い想いをお届けします。お楽しみに!
兵庫県神河町でも「地域創生事業」は始まっています!
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