
ノベルワークス
2026/06/03

📌 この記事はこんなマネージャーにおすすめです
部下のkintone研修が「勉強会」で終わり、実務の効率化に繋がらない
多忙で育成に時間を割けず、部下に自律してkintoneを学んでほしい
📌 この記事を読んで得られる情報
調査で判明!業務効率化には「教える」のではなく、「コーチング」による自律型育成が正解
解決策は、部下がAIと対話し、実務の中でkintoneを自律的に学べる特化型AIツールの活用
新人の受け入れや通年の研修対応など、管理職の方は部下の育成に日々追われていることでしょう。特にkintoneを導入している企業では、毎年研修を行っても「勉強会」で終わってしまい、本来のゴールである『業務効率化できる人材を育成する』まで到達しないケースが多々あります。
弊社は、「誰もがkintone開発の悩みから解放され、本当に向き合うべき『根本的な課題解決』に時間を使える、よりよい社会」を目指して、自然言語でアプリ開発ができる「レクシンAI」を開発しました。
つまり、レクシンAIがあれば、kintoneはもう『勉強してから使えるようになるツール』ではなく、AIと対話しながら、業務効率化に必要なアプリをその場で一緒に作り上げていくことができるツールに変わります。
1年後、あなたの隣にいるのは、ただkintoneの操作できる部下でしょうか?
それとも自ら「もっとこうしたら業務が楽になりますよ!」と、アイデアを形にして会社を引っ張っていく頼もしい部下でしょうか。
レクシンAIと一緒に、一歩先を行く「業務改善のエキスパート」を育ててみませんか?
いまや現場の管理職が抱える負担は、個人の努力でカバーできるレベルを超えつつあります。

リクルートマネジメントソリューションズのマネジメントに対する意識調査でも、人事・管理職ともに「ミドル管理職の負担過重」が組織課題の第1位となりました。
多くの管理職がプレイヤーを兼務しており、マネジメントに割ける時間はわずか「50%」にとどまっているのが現状です。
プレイヤー業務から抜け出せない理由は、データにもはっきりと表れています。同調査の「プレイヤーを続ける理由」で、最も多かったのが「メンバーに知識・スキルが不足しており、仕事を一任できない(34.2%)」という回答でした。
「本当はもっと仕事を任せて引き継ぎたい、でも現場の業務を止めるわけにはいかないから、自分が動くしかない……」
という、管理職の皆さんのもどかしい葛藤がこの数字に表れています。
一人がすべてを背負うマネジメントはすでに限界を迎えており、その様子を見た中堅社員から「あんなに大変なら、管理職になりたくない」という声が上がってしまうのも無理はありません。
これからは管理職の個人負担を減らし、部下の自律を促す「コーチング」を取り入れた「自律共創型」のチーム作りが求められます。
そのための絶好のステップとなるのが、部下自身の手で社内の業務を見直し、形にしていける「kintoneでのアプリ開発」です。
ではなぜkintoneを活用した業務効率化レベルまで、部下の育成が進まないのでしょうか。

業務効率化レベルまで、部下の育成が進まない理由は、研修の「中身」ではなく「研修後のアプローチ」にあります。
サイボウズ株式会社が2025年に発表したDX人材育成に関する調査レポート(※)によると、DX研修の効果を高めるためには、研修そのもの以上に「受講後に期待する職場でのアクションの明確な提示」や「実践機会の提供」が重要であることが示されています。
例えば、研修後に以下のような具体的なアクションを提示してみましょう。
「毎日Excelで出している日報をkintoneに移して、スマホからでもサクッと報告できるようにしよう」
「チーム内でバラバラに届くお客様からの問い合わせメモを、kintoneに集約して共有しよう」
このように管理職から積極的に実践の機会を提供し、実務に直結した明確なゴールを設定することで、部下は迷わず主体的に動きやすくなります。つまり、適切な「コーチング」によって、実務における活用の方向性を導き続けることが何よりも大切なのです。
そこで有効なのが、「勉強」と「実践」を同時に行えるkintoneアプリ開発に特化したツール「レクシンAI」です。
レクシンAIを活用すれば、はじめから実務に直結したアプリ作成に挑戦できるため、業務効率化に向けた具体的なコーチングも格段にしやすくなります。
【👉※出典:サイボウズ株式会社「間違いだらけのDX人材育成~企業変革に資する人材の行動変容と組織能力の向上に向けて〜」】
手軽さが魅力のkintoneですが、自由度が高い分、いざ「実践」からスタートしようとすると、初心者は「どう設計すればいいか」と迷って立ち止まってしまいます。
そんなアプリ作りの「壁」を解消するために生まれたのが 『レクシンAI』です。レクシンAIは、初心者がつまずきやすい「要件定義・設計・アプリ作成」のフェーズを自動化してくれます。実務のアイデアや打ち合わせのメモを読み込ませるだけで、kintoneアプリがその場で自動生成される仕組みです。
さらに、AIチャットと対話しながら設計を修正したり、既存のアプリを解析する「リバースエンジニアリング機能」も備わっています。これがあれば、kintone初心者であっても、迷うことなくスムーズに開発を進めることが可能です。

kintone初心者が実際にアプリを作るとき、「どのフィールドを使うのがベストか」といった判断基準を「なんとなく」ですませ、納得感のないまま学習をすすめることもあるでしょう。
ですが、納得感のないまま作っていては、操作を覚えるだけで終わってしまい、モチベーションも続きません。
レクシンAIでは、議事録やメモを基に作成したアプリのたたき台に対し、「どうしてルックアップを使うの?」と質問すると、「顧客マスタと連動させて入力ミスを防ぐため、これが最適です」と解説してくれます。
「なんとなく」から「根拠のある」アプリ設計に変わることで、実務で応用できる本質的なスキルが自然と身につきます。

初心者にとってkintoneの自由度は「迷い」を生むことがあります。
AIが提示する最適レイアウトを「お手本」として繰り返し見ることで、ユーザー視点のUI設計の感覚を養えます。
では実際、どのようにレクシンAIをkintone学習に活用するのか。
手順はカンタンです。
まず、どんなアプリが欲しいのか打ち合わせし、その議事録をレクシンAIに読み込ませてください。
そうすると、要件定義とアプリ設計書、つまりアプリを作る前の ”設計書とルール” が表示されます。これを確認し、問題なければボタン一つでアプリが作れます。
そして、部下に実際に使ってもらいましょう。
すると、「あれ?思ってたように動かないな」「もっとこうした方が見やすいな」そんな「修正点」が見えてきます。
はじめの議事録と修正点のメモを再度入力し、確認して、またアプリを作ってみましょう。
これを繰り返すことで、実践に基づく「納得感のある学び」で部下はkintone学習を継続していけます。
ここで大切なのが、あなたのコーチとしての声掛けです。
・アプリ設計の「根拠」を理解する能力
・ユーザー視点のUI設計の感覚
これらの能力や感覚は、上司であるあなたが作り出す「環境」によって、上達スピードが大きく左右されます。管理職の役割は、手取り足取り教えることではありません。
以下のように、「学ぶ方向性を示す問い」を部下に投げかけ、気づきを促すことです。
【部下への問いかけ:パターンA】
レクシンAIが作成したアプリのたたき台を見て、「とりあえず形になった」と満足している部下に、
👓あなた(管理職)
「ところで、今回の設計でなぜドロップダウンを使ったのかな?」
🐤部下
「えっ。正直、AIが自動で出してくれたものなので、そこまでの意図は分かりません。AIチャットに質問して確認してみます!」
(AIチャットで「なぜこの設計にドロップダウンを使ったの?」と質問)
🐤部下
「なるほど!『選択肢が5つ以上あり、画面をスッキリ見せるため、これが最適』だそうです。確かにラジオボタンだとスペースを取り過ぎて画面がごちゃつきますよね。」
単にアプリを自動生成するだけでなく、「なぜその設計になったのか?」という根拠をAIに質問させることで、部下がkintoneの仕様や構築のノウハウを自然と吸収できる学習環境を作ることが可能です。
【部下への問いかけ:パターンB】
お手本になる最適化されたUIに満足そうな部下に、
👓あなた(管理職)
「レクシンのフィールドデザインは見やすいね!なぜ見やすいのか分析しておくと、自分で既存のアプリ改修をする際も、見やすくデザインできるようになるよ。」
🐤部下
「一番初めに確認したいステータスのフィールドが目立つようなデザインになっているから見やすいのか!」
業務効率化にデザインは大きく関わってきます。
どうすれば見やすいUIになるのか、たくさんのお手本を見て、自分でもデザインのポイントを理解しておけるよう声をかけてみてください。
プレイヤー業務から抜け出し、マネジメントに集中するための鍵は、部下を信頼してアプリ開発を任せることです。
研修だけで部下が育たない原因は、受講後に「具体的な実践の機会」が与えられていないことにあります。とはいえ、多忙な管理職が付きっきりでアプリ開発を教える時間は無いはずです。
だからこそ、管理職がやるべきことを以下の2つに絞ってみましょう。
実務直結のアクション(明確なゴール)を提示する
「なぜこの設計にしたの?」とコーチングの問いかけを続ける
あとは「レクシンAI」が手取り足取りの教育を引き受け、部下はAIと対話しながら自律的にアプリを形にしていきます。
「全部学んでから作る」のをやめ、「実務の課題を、AIと実践しながら学ぶ」スタイルへ。
管理職の負担を減らし、頼もしい部下と共に成果を出す「自律共創型」のチーム作りを始めましょう!
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