
ノベルワークス

2025年、ノベルワークスはさらなる進化に向けて体制を刷新しました。
ベンチャー企業である私たちは、社員一人ひとりが主体的に成長し、お互いを高め合う仲間が集まる組織を目指しています。
昨年からチーム単位で、会社のミッション達成のためのアクションプランを立て、取り組んでいます。今回はプロダクト開発チームメンバーと、彼らが取り組むアクションプランをご紹介します。
ソリューション事業部に属するプロダクト開発チームは、既存製品の保守・改善を担う4名の精鋭たち。それぞれが主力製品を担当し、機能追加や不具合修正を通じて、日々ユーザー体験の向上に努めています。
チームを率いるのは、入社7年目のリーダー・ふぁーびー。主力製品である「ガル助ver2」は、堅実で精度の高い実装が持ち味の“ゆういち”と、柔軟な発想力で切り込む“りゅうりゅう”のタッグが担当。「Chobiit」は、“トッシー”が一手に引き受け、丁寧に細部まで目を光らせています。ふぁーびーはそれ以外の製品全般を担当。機能追加から不具合修正まで幅広く対応し、チーム全体を支えています。
プロダクト開発チームの役割は、華やかな新製品の開発ではありません。むしろ地道に既存製品を磨き、安定した売上基盤を支える「守り」の役割です。しかし、この守りが強く、しなやかでなければ、企業としての「攻め」も成立しません。
そんな“要”となるチームが、彼らなのです。
プロダクト開発チームが手がける「キン助」「Chobiit」などの自社製品は、kintoneと連携、「ガル助」がGaroonと連携し、業務をより便利にするツールです。
中でも、昨年バージョンアップを遂げた「ガル助 ver.2」は一定の評価を得たものの、2024年度は当初掲げていた目標には届きませんでした。ユーザーにとっての魅力を、より明確に伝える必要があると感じています。
その反省を踏まえ、2025年は、既存製品の品質向上と運用効率化を重点テーマとしています。「どうすれば“選ばれる製品”になれるのか」──私たちは今、その問いに真っ向から取り組んでいます。
2025年度、プロダクトチームが掲げるアクションプランは2本柱です。
「ガル助 ver.2」の進化
誰もが直感的に使える操作性、そして分かりやすさの追求。その実現に向け、製品情報の整理、ドキュメントの充実、迅速な不具合対応体制の構築を進めています。
継続的な改善活動を可能にする仕組みの構築。
ユーザーからのフィードバックを継続的に収集・分析できる体制を整備。
これまで個人の判断に任されていた改善活動を、明確なプロセスに基づいて進めることで、より一貫性のある改善を実現します。

今年度、特に注力しているのが「パフォーマンスの可視化」です。
個々の成長やチーム全体の健全な運営には、まず“現在地”を正確に把握することが欠かせません。「今、自分がどこにいて、どこを目指すのか」。これまで可視化が難しかった業務評価を、明確な指標で把握できるように整備しています。
主観ではなく、客観的・定量的な視点から業務内容やアウトプットを把握することで、メンバー自身が自らの立ち位置を認識し、次のステップへ向かう行動を選びやすくなる──。
そんな仕組みを、今、着実に形にしています。

パフォーマンスの可視化により、業務のムダや偏りを把握できれば、日々の業務はより効率的になります。そこで生まれる“時間の余白”こそ、メンバーが「やってみたい」と思える挑戦に踏み出すための土台です。
「社内のメンバーには、もっとチャレンジングな開発に時間を使ってほしい。『新しいものをつくる』という、本来の開発の醍醐味に向き合ってほしい」と、ふぁーびーは語ります。一人ひとりが自分の強みを発揮し、フェアに評価され、チャレンジできる環境へ。
その第一歩が、2025年、確かに動き始めています。
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